H29 木工研修の様子2(ろくろ加工、旋盤加工)|センター便り|沖縄県工芸振興センター

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H29 木工研修の様子2(ろくろ加工、旋盤加工)

今年度は、学外研修(工房見学)の前に、実際にろくろ加工や旋盤加工を、ある程度経験を積んでいたほうが
見学の折、いろいろ具体的な質問も豊富になるかという観点から、早めに実施しました。

手順としては、ろくろの刃物の鍛造、研磨の実習を行いました。
全員初めてのチャレンジであったが、精力的に作業に打ち込んでいました。
初めての鍛造を経験し、金属の知識や、加熱温度、熱処理等、基本的な項目の習得に
励みました。

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 ↑ 鍛造前に、ろくろ用工具の説明

 実際に、刃物の柄も 木工旋盤で制作して、口金もパイプを切断加工し各自準備しました。
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 ↑ T鍛造状況 中央に見えるのが、鍛造用ふいご炉です。木炭を加熱して行います。

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 ↑ 鍛造後の刃先の研削、および 鍛造状況

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 ↑ 旋削用材料の初期加工(チャック用の穴加工) 

 洋式旋盤のチャック用の穴加工(52φ)をボール盤で加工する。

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 ↑ 外部講師を招聘しての洋式旋盤の切削実習状況 デモンストレーション(金城講師)

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 ↑ デモンストレーション2

 ↓ 以下、研修生の実習風景です、今回指導講師からの旋盤の持ち込み指導もしていただき
   全員、同時に作業することができました。ありがとうございました。

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DSC_1920 (800x450) (640x360).jpgのサムネール画像

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 さらに、和式の旋盤 すなわち ろくろ加工は、別の日に 千木良講師を招聘して実施しました

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 ↑ 千木良講師のデモ加工状況

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 ↑ 研修生の実習状況 
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 ↑ 研修生の実習状況

 現在も、各課題を実行しながら、各自、持ち時間を利用して、適宜、ろくろ加工、旋盤加工を行っており、小皿、花瓶の
制作を行っています。

2017年06月30日10:00 AM

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