H29 木工研修の様子5(スツール制作)|センター便り|沖縄県工芸振興センター

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H29 木工研修の様子5(スツール制作)

木工研修の様子をご紹介します。

 あり組加工の実習、練習を終え、いよいよ作品(スツール)の制作に入りました。
今年度は、各研修生とも、自己アピールに長けていて、それぞれ個性を十二分に
発揮しております。
 単なる、あり組でのスツール制作ではなく、異種材料の組み合わせでの象嵌技術を
取り込み、特徴のあるスツールを仕上げています。
 接着剤を利用した組み立て方法、その固定冶具の使い方等、習得する課題も
満載でした。
 先生は、個人個人要望が違い、その対応に精力的に取り組んでいます。
例年になく、超 多忙の感があります。
 また、初めての塗装も、実施しました。
 今年の夏は、例年になく暑かったですが、研修生全員、夏バテ落伍者もなく、
元気に研修に励んでいます。

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 ↑ 側板のあり組加工の様子、製作した冶具を利用してのノコ切断加工中
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 ↑ 仮組 (ちゃんとはめ込みできるか 最終確認)
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 ↑ 組み立て; 固定冶具を活用し、接着を強固にする、約1日固定
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 ↑ 固定状況 (側面 および 支持板への 象嵌を施したスツール)
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 ↑ 製作した スツールの 塗装前の前処理研磨作業 (サンドペーパー処理 #320)
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 ↑ 塗装作業中 

 塗装は、1回ではなく、2~3回塗装すると、きれいに仕上がる。その間、再度 塗膜面の研磨を施し、最終仕上げとなる。
10月初旬の 中間発表に向け、これまでの作品も、仕上げ処理(塗装等)を頑張っているところです。
 仕上がり作品は、中間報告後、ご紹介できたらと考えています。
こうご期待ください。


2017年09月01日11:07 AM

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