木工研修の様子(4;旋盤加工の実習)|センター便り|沖縄県工芸振興センター

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木工研修の様子(4;旋盤加工の実習)

 これまで、和式ロクロでの木工加工を実習していて、和式バイトの取り扱いに、皆さん苦労していましたが、
和式と比べて、卓上型で小型であるため、個人工房でも設備を導入しやすい洋式木工旋盤での木工作業研修に取りかかりました。
 今回は山原で、木工房を専業にしている金城氏を講師として、迎え入れ、実際の木材加工の手ほどきを受けました。
 まず、基本は刃物の研磨です、刃物の切れ味で、製品に大きく影響します、砥石で丁寧に研削する必要があります。
切り込み角度が、大変重要になります、先生の指導で、当センターに刃物加工での固定ジグがあることが判明し、
今回から、実際に取りつけての精密研削を行えるようになりました。

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回転砥石での刃先研削指導 ↑
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刃先の確認指導状況 ↑
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旋盤加工の実演 ↑
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研修生への実技指導 状況 ↑
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 研修生、個別での実習状況 ↑
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先生によるコマ加工の実演 状況 ↑
 手際の良さに、研修生は、感心しきりでした。
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 手作り旋盤での切削加工の実演 ↑
 今回は、いとも簡単に、テキパキと加工するのを、目の前で見て、研修生は、大いに刺激を受けたようでした。
 講師による講習後は、各自、真剣に切削加工に現在、取り組んでいます。








2016年05月31日10:02 AM