織物研修の様子|センター便り|沖縄県工芸振興センター

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織物研修の様子

天気の良い日が続いていますね!
窓の多い織物の研修室の中は、自然光がたくさん入り明るくて清々しく、作業もはかどっている様子です。

研修生は経糸になる分をそれぞれ好きな色に染色→糊付け→糸巻き→整経→仮筬通し→経巻きと工程を進めていきます。
一枚目の写真は整経の最中です。経糸になる長さを緩みたるみの無いように必要本数分計っていきます。
糸を持っている手に力を入れすぎずに、リズミカルに一定のテンポで巻いていくと上手くいきます。
DSC05017.JPG


こちらは整経の次、仮筬通しです。
筬(おさ)という道具に糸を順番よく通していきます。
次の工程で、経糸が真っ直ぐになるようにするための作業です。
DSC05010.JPG


次に経巻きに移ります。ちぎり箱に経糸を巻き取っていくのですが、
常にまっすぐであることを確認し、張力にムラがないか目を配りながら、進めていきます。
DSC05009.JPG

織る作業までまだ工程があります。
忍耐強く糸と向き合っていかなくてはいけません。
今回はここまでの報告にします。

2016年06月29日04:53 PM