木工研修の様子(6:試作角度ゲージと研磨治具)|センター便り|沖縄県工芸振興センター

沖縄県工芸振興センター

OkinawaWind

木工研修の様子(6:試作角度ゲージと研磨治具)

前回、紹介しました、試作した角度ゲージと、ペーパー研磨用治具を紹介します。

角度ゲージは、回転治具のため、固定ボルトの取りつけ精度や、実際の角度寸法の精度出しに苦労しました。
各人とも、色々、苦労しましたが、落伍者なく、無事製作にこぎ着けました。

最後の角度調整のための、端面加工の様子です。
テーブルソーを利用し、既設の角度ゲージを利用しての45度切断です。
まずは、先生がお手本です。後は、研修生一人一人実践です。 ↓
DSC_0369.JPG
以下に、製作した角度ゲージの写真を示します。(調整ネジ側;表面)↓
DSC_0516.JPG
裏面です、右下が台形状のサンドペーパー用の押し板です。↓
DSC_0517.JPG
角度を開いた状態です。 ↓
DSC_0518.JPG
45度~90度までの角度を設定できます。
研修生も、木工機械の取り扱いに、徐々に慣れてきたようです。
また、加工のテクニック、ノウハウの習得も進んできたと、思われます。
次回は、手作りカンナ製作を ご紹介します。






2016年06月30日10:47 AM