紅型研修の様子|センター便り|沖縄県工芸振興センター

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紅型研修の様子

最初の課題でした「タペストリー」を無事に完成させ、現在は次の課題である「帯」制作に向けて手が動いています。

スッケチをし、デザイン・構成を各自で考えていきます。
次の工程の事も想定した、デザインをおこさなくてはいけません。
例えば、連続して型紙を置く場合、柄がきちんと繋がるようにするといった感じです。
自分でデザインすることで、注意しなくてはいけなポイントをしっかり勉強できます。
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デザインが出来たら、型彫りをします。
シーグと呼ばれる小刀をもち、手前から奥へ刃を動かす突彫りという方法で彫っていきます。
突彫りすることで、暖かみのある作品に仕上がります。
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細い線など、慎重に進まないと切り離してしまいそうですよね。
ものすごい集中力で机に向かっています。

2016年07月05日02:13 PM