インド藍の製藍|センター便り|沖縄県工芸振興センター

沖縄県工芸振興センター

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インド藍の製藍

夏の日差しを浴びて青々と茂るセンター内のインド藍。
織物研修生で、刈り取りをして製藍をしてみることになりました。
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刈り取った藍葉は、ポリ容器にびっしり詰め込み、重しをのせて水を入れていきます。
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翌日、葉を取り除き、石灰を加え、撹拌していきます。
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その後、静置し沈殿を待ちます。
沈殿が出来たら、上澄み液を取り除いていきます。
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ポリ容器の底の方に泥状の藍が溜まっています。
1度で出来る量は少量なので、必要な量を確保するために一連の作業を繰り返し、溜めていかなくてはなりません。
手間はかかりますが、個人でも出来る事がわかりました。今後も挑戦してみたいと感じる研修になったことと思います。

2016年07月29日09:27 AM