綿の糸紡ぎ|センター便り|沖縄県工芸振興センター

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綿の糸紡ぎ

毎日のようにコットンボールが弾けて、ワタを収穫しています。
ワタの中には種が入っているので、綿繰り機という道具を使い、繊維と種を分ける作業を行います。
綿繰り機をぐるぐる回すだけで、種だけが残り、ローラーの先から繊維がでてきます。
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次に、弓を使って綿打ちという繊維をほぐす作業を行うのですが、センターは弓を所持しておらず...代用品であるハンドカーダーを用いて、ほぐしていきました。
ワタが柔らかくなったら、やっと紡ぎに入れます!ワタを左手に持ち、紡ぎ車を右手で回しながら紡いでいきます。タイミングと角度が重要です。
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皆さん、スムーズに紡げていたので驚きました。
均一な太さに紡ぐまでには訓練が必要ですが、強弱のある糸も愛嬌があり、使い方によっては良いかもしれないですね!
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2016年09月01日04:54 PM