紅型研修の様子①(センター展に向けた制作)|センター便り|沖縄県工芸振興センター

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紅型研修の様子①(センター展に向けた制作)

「第43回沖縄県工芸振興センター展」の開催場所と日時が決まりました。

会場:浦添市美術館(展示1・2・3室、講堂)
会期:平成29年2月16日(木)~2月19日(日)

紅型研修の出展予定は、着物、帯、型紙となっています。


CIMG4782.JPG

研修室全体の様子です。制作の作業のペースは様々です。
図案を起こしている方、型彫りをしている方、型置きをして豆引きを終えた方、色差しに取りかかっている方といます。


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使用している型紙は、ST紙です。以前は和紙に柿渋を塗った物でした。
ST紙(洋型紙)の利点は、水に浸けた場合の伸縮性も少ない点と、虫食いに合わない点だそうです。


CIMG4792.JPGのサムネール画像のサムネール画像  CIMG4789.JPGのサムネール画像

紗張りをしています。カシュー剤の臭いがありますが、大事な作業です。型紙は、財産となって手元に残ります。
入念に目づまりをチェックしながらです。

道具作りから制作までを時間にすると、帯で3ヶ月はかかるそうです。
オリジナルの図案作成から、染め上げるまでの、約18の工程を経ます。






2016年12月16日09:21 AM