おきなわwindについて - Okinawa Wind

沖縄県工芸振興センター

おきなわwindについて

工芸×異素材=新しい工芸品

沖縄県の工芸品は全国一の多様性のある染織物のほか、漆器や陶器など多くあります。「おきなわ-Tex」はこれらの「工芸」×「異素材」=「新しい工芸品」の展開を図るプロジェクト名です。「工芸縫製」は、沖縄でも盛んであった革製品等と、本島を始め各島々に点在する沖縄の染織物との融合を図ります。
「金細工」は、主に銀を素材とする沖縄の古くて新しい金属加工技術を、漆や木、ガラスと融合を図ります。

プロジェクト

おきなわの美「ちゅら」布をもっと生活の中へ

~おきなわの美「ちゅら」布をもっと生活の中へ~

芭蕉糸の芭蕉布、芋麻糸の上布、絹の紬など、沖縄には8品目以上の織物、色鮮やかな琉球びんがた、琉球藍による藍染め、サトウキビのウージ染めなど4品目以上の染物があります。これらを優れた副素材、縫製技術により、バッグや財布などの日用品に展開していきます。

古くて新しい金細工「かんぜーく」をもっと生活の中へ

~古くて新しい金細工「かんぜーく」をもっと生活の中へ~

錺職は、沖縄の伝統技術をもった職種として、琉球王朝の頃から受け継がれていますが、現在では多くの技術が記録に残るのみとなっています。この優れた技術や意匠を活かし、沖縄の漆器、陶器、ガラスなど合わせ、アクセサリーなどの装飾品に展開をしていきます。

様々な沖縄の素材「おきなわ資源」をもっと生活の中へ

~様々な沖縄の素材「おきなわ資源」をもっと生活の中へ~

沖縄の天然素材は、亜熱帯気候による気候風土にはぐくまれ、独自の特徴をもっています。色鮮やかに、しなやかに、力強く。植物繊維、天然染料、木材、粘土、再生ガラスなど、沖縄の天然素材による工芸品は素朴な味わいで、様々な生活スタイルへと展開していきます。

事業概要

このプロジェクトは沖縄県の工芸産地の振興を図ることを目的として実施している「工芸二次加工高度化促進事業 H21/23年(事業主体:沖縄県)」により、推進しています。「工芸縫製」「金細工」の技術者育成を中核とし、モデル製品開発、産地指導などを実施しています。

事業経過

平成21年1月シンクタンクによる工芸二次加工高度化促進事業調査を実施
平成22年12月縫製、革加工および彫金関連の研修機器を整備
平成23年1月工芸縫製、金細工基礎研修を開催(工芸技術支援センター)
平成23年2月工芸縫製、金細工上級研修を開催(工芸技術支援センター)
平成23年3月第一回事業推進委員会を開催
平成23年2月工芸縫製上級研修を開催(石垣市)
平成23年3月工芸縫製、金細工研修成果展を開催(南風原町)
平成23年4月23年度事業を開始予定

事業およびサイト運営

沖縄県工芸振興センター
〒901-1116 沖縄県南風原町照屋213
TEL:098-889-1186 FAX:098-889-58331
E-mail:

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